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大塚国際美術館 Part2

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あまりにも有名なレオナルド・ダ・ビンチの超大作「最後の晩餐」。


4.2m×9.1mという大きな絵画を実物大で再現しており

ZUIKO 50㎜ による撮影では写真は左右に二分割せざるをえなかった。


しかも上下も欠けているので、全体を写すにはやはり広角レンズを

持参すべきであった。とほほ~ッ。


修復前のものと後のものが見比べられるようになっていたが

この写真は修復後のものです。


修復の過程でキリスト(二枚目写真の左端)のこめかみに釘の穴が見つかり

この釘穴こそ消失点であり、遠近法の手法により描かれたことなどが判明したのだそうです。


ツアーの添乗員による非常に詳しい説明を聞きながら鑑賞したので、

鑑賞がいっそう充実したものになりましたた。

絵画にまつわるエピソードを知ることで、鑑賞は数倍楽しくなります。

WIKIPEDIAの『最後の晩餐』に当日、ツアー添乗員が

話したことと、ほぼ同様な解説があるので興味がある方は御覧ください。


img1110114.jpg

誰もが知っている名画中の名画。レオナルド・ダ・ビンチの『モナリザの微笑』


パリのルーブル美術館に収蔵されていますが、日本でも企画展が

開催されたこともあり、実物を見られた方は少なくないでしょうね。


img2110115.jpg


これもレオナルド・ダ・ビンチのデッサンだが

作品名をメモしなかったので不明である。とほほ~ッ。


左の女性がモナリザに似ているような気がします。



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★その後、Google検索でnobbylondon様のブログ

『ロンドンも今日は晴れ-のび太のとある無駄話』

で素晴らしい説明を発見しましたので、トラックバックさせて頂きました。

The Virgin and Child with Saint Anne and Saint John the Baptist -
Leonard da Vinci (1499 - 1500) 聖母子と聖アンナと洗礼者聖ヨハネ

薄暗い展示室にぼんやりと浮かぶ聖母子 伝説的な天才と言われるレオナルド・ダ・ヴィンチ
によるデッサン 意味深な表情で聖母マリアを見つめる聖アンナの天に向けられた指は、
生まれたばかりのキリストの受難に満ちた生涯を暗示するとされています。

この謎めいた聖アンナの表情、そして不安げにキリストを見つめる洗礼者聖ヨハネ。
一方でキリストを見つめる聖母マリアと洗礼者聖ヨハネのあごを撫で祝福を与える
キリストの表情は、温もりと優しさに満ちあふれています。

この未完成のデッサンに込められたとされる宗教的な意味はわかりません。
ただ、この絵の前に立ってダ・ヴィンチによって描かれた生の線一つ一つを
見つめていると、500年を経た現代においてこれを目の前にする我々に、
ダ・ヴィンチ自身が直接何かを語りかけるような錯覚に陥ります・・・

1501年、フィレンツェ
当時「老若男女が、まるで厳かな祝祭に赴くかのように」レオナルドが
描いた素描を見に集まったといいます

世紀の天才によって描かれた聖母子の微笑み・・・

ここに描かれる聖母子の安らかな表情は、この世のすべての苦しみや悲しみを
包み込むような、そんな包容力を持っている・・・

National Gallery日記(第二十七話) を引用させていただいました。



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ジャンル : ブログ

コメント

とほほ 様 こんばんは

台風の方は如何ですか?気になりましたが・・・。

大塚国際美術館お近くに有名な素晴らしいですね
私は千葉ですが美術館のお名前は良く聞いておりました
写真が撮れるんですってね、良く綺麗に撮れてますし
ブログのテンプレートがまたすごくお似合いで上品です、
じっくり拝見させて頂きました、私の(千葉佐倉)近くにも
小さいですが川村記念美術館がありますが私は年に一度位しか
行きませんが時々有名画がきますでも写真は禁止でした。
ホントに細かくご丁寧に観察説明なさって有難うございました。

my'rei7  様

こんばんは。

台風のご心配いただき有難うございます。
お陰様で何事も無く通り過ぎました。

台風で花の撮影もできなかったこともあり
美術館の写真をブログにアップしています。

解説を付けるのがちょっと面倒ですが
調べることで勉強になります。

解説も撮影しておけばよかったかなとも思う反面、解説も
撮影していけば作品の数は半分近い数にならざるをえないので
画家や作品名が想像もできないような作品の説明だけ撮影
するのがベストなのかもしれません。

有名な作品は検索すれば、いくらでも出てきますから。

喜んで頂ける人が一人でもいれば励みになりますし
やりがいもあるというものです。

コメントありがとうございました。

No title

数年前フランスのルーブル美術館で「モナリザの微笑」本物を見てきました。
大きな絵を予想していたのですが意外と小さかったです。
この美術館に一日見学していました、それでも全部見られなかった。

ララ様

コメント有難うございます。

この絵を初めて見た人のほとんどが「こんなに
小さいの?」って感じるのではないかと思います。

大塚国際美術館の陶板画も感動ものですが
やはり本物にかなわないのは当然でしょう。

反面陶板画は、撮影自由、手に触れるほど
接近して鑑賞できるというのがメリットでしょうね。

ルーブルは1日や2日で見られる美術館ではなく
ざっと見ても数日はかかるのではないでしょうか?
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